お久しぶりです。
どうもお久しぶりです、いちこです
け、決して忘れていたわけじゃないですからね!!焦
ダイエットの方は頑張って取り組んでおりました。
頑張っていました。
過去形…
でもそれにはちょっとしたわけがございまして…
とても言いにくいことなんですが、私、
痔主なんです…
最近に限ったことではなくて、あれ?肛門が変?と感じてからかれこれ5年ほど経っております。
排便時に痛っ!ってなることはあっても多少の切れ痔などは気にも止めていなかったのです。
ですが、前回のダイエット宣言でお水を飲み始め、朝もヨーグルトやコーンフレークぐらいは食べるようになってから、なんだかんだ2日に1回、遅くても3日に1回はお通じが来ていたんです。そしたらおしりがズキズキと痛くなってきたのです…
そして排便後あまりの肛門の痛さから少し指で触れてみると、
え、いぼ…??しかも大きくない?
私の指には小指の先程はあろうかいぼがあったんです!!!
とりあえずそれは指で押して中に戻しました。
もちろんしっかり洗いました。
そしてGoogle先生に
いぼ痔 治し方
と聞きました。
便通を整えること、いきまないこと、清潔にすることなどなど色々と出てきたのでこれでもかというぐらい実践していきました。
仕事では座りっぱなしにならないように気をつけ、食べるものにも気をつけ、半身浴や肛門ストレッチなど、毎日気をつけましたが、
痛い…
あまり症状が良くなった感じもしない、ボラギノールや乙字湯を試してみても排泄後のジンジンとした痛みも一向に良くならず…
筋トレなども出来ないくらいだったんです。
またGoogle先生に痔について聞いてみると指で押して中に戻すとなると手術になるとか、ジンジンした痛みがあるのは裂肛(切れ痔)だとか、
え、私の肛門、痔のオンパレードなんじゃ…
と、途方にくれてました。
仕事中もずっと痛いし、来月の末には繁忙期はいるし、もうこれ病院行った方が良くない?もう自力で治すとかの次元じゃないし、恥ずかしいとかよりも早く治した方が絶対いい!遠距離の彼氏と会ってもこんな肛門じゃ楽しめない!!行かなきゃ!!
という思考になっていき、仕事終わりでも行けるところを調べて次の日には病院に行きました。
ドキドキしながら仕事終わりに病院に行き、問診票(もちろん痔と書きました)を記入して、
「いちこさ~ん。診察室へどうぞ~。」
きた…
おずおずと入ると先生(男性)と看護師(女性)がいました
そしたら
「はい、荷物はここに入れてくださいね~。そしたらこちらでお尻が見えるように服を脱いで横になってくださいね~。はい、少し台上がりますよ~。」
と言われるがままにセッティングされ、先生が
「はい。そしたら痛かったら言ってくださいね。」
と触診を始められる。
「痛いです…」
「痛いかー、そしたらこっちは?」
「いや大丈夫でs…」
「こっちは?」
「痛い!!!」
そして触診が終わった時、
「これは手術だね〜」
と言われ、痔の(日帰り)手術が決定しました。
ですが手術できる日が繁忙期後のため2ヶ月間ほど、薬で便通などを整えることになりました。
続きはまた次回…
では、また!